logoArea.alt

精密健診/検診

先端研究を
かかりつけ医にする。
大学病院のエビデンスに
基づく健診システム。
健康長寿に貢献する再生医療や遺伝子診断。

先端リハビリテーション、先端医療研究センターで開発された最新栄養ダイニング、IT活用の生活リズム改善で「活動長寿」を。日本ならではのホスピタリティと安らぎの空間で、健康に投資を惜しまないお客様へ最善のソリューションを。羽田イノベーションシティでお待ちしています。
エビデンスに基づいた精密健診/検診のご提供。先端研究をかかりつけ医に。お客さまへ充足された医療を享受していただけます。

最新の高精度健診

フジタ エグゼクティブクラブ 羽田の特長

  • PET-CT(全身のがんを調べられる)、MRI、立位CT、超音波機器を駆使した検査で身体の隅々まで疾病の予兆を探ります。
  • 腸内細菌叢メタゲノム解析受診者個々の疾病リスクを高精度に分析。予防のための生活習慣指導などオーダーメイド型のサポートを可能にします。
  • 胃がんや大腸がんの早期発見のため、鎮静下内視鏡(上部消化管内視鏡検査/大腸内視鏡検査)のAI診断機器で、これまで使用していた内視鏡と比較し苦痛レベルが格段に低く角度の高い検査結果をご提供します。
  • がんゲノム医療では、がんの早期診断や再発診断だけでなく、がん遺伝子パネル検査・がん細胞を3次元培養することで効果が期待できる薬剤を調べることも可能になります。
  • 頭部・乳房用PET 、超音波検査などで苦痛の無いストレスフリーな検査が受けられます。

フジタ エグゼクティブクラブ 羽田の精密健診をご利用いただくことで、あらゆる病気を予防、早期発見することを目指します。
オーダーメイド健康診断で健康寿命を延ばし介護を必要としない生涯を目指して、お客様とともに伴走します。

最新の高精度健診

フジタエグゼクティブクラブ羽田の
提案する精密健診・検診

先端医療の高精度健診で
全身を知るという安心感。

PET-CT

PET検査は、がんや炎症の病巣を調べたり腫瘍の大きさや場所の特定、良性・悪性の区別、転移状況や治療効果の判定、再発の診断などに有効。アルツハイマー病やてんかん、心筋梗塞を調べるのにも適しています。

PET-CTPET-CT

立位CT

日常生活で基本的な立ち姿勢とは異なる寝た姿勢では確認できなかった疾患も立位CTは日常の姿勢に近い状態がわかるので、より的確な診断が行えます。

検査室は、床面積を広く確保。圧迫感がない室内で、ゆったりと受診することができます。

最新の高精度健診最新の高精度健診
頭部・乳房用PET

PET 技術の進化により
頭部・乳房検査は新たなステージへ

脳腫瘍、てんかん、乳がんなどを高精度に、アルツハイマーなど認知症の早期発見が可能になります。
乳房撮像モードでは患者さんは、うつ伏せ寝の状態で乳房を検出器ホールにセットするだけでリラックスして検査が可能です。乳房を圧迫する必要がないため、圧迫に伴う痛みがありません。

頭部・乳房用PET頭部・乳房用PET
腸内細菌叢メタゲノム解析

がんや糖尿病、免疫疾患、肥満、アレルギー、皮膚の疾患など今まで細菌感染とは無縁とされていた疾患にも腸内細菌叢が関与しているが明らかになりました。腸内細菌メタゲノム解析により、患者自身の健康状態を従来の検査よりも正確に探ることができます。

腸内細菌叢メタゲノム解析腸内細菌叢メタゲノム解析

がんゲノム医療

がんゲノムを調べることで精密な診断と治療を叶える。

日本のがんゲノム医療をリードするドクターが先端のがん検査・診断(がんゲノム検査、遺伝性がん検査)をします。
あなたの遺伝子、またがん細胞が持つ遺伝子を調べることで、的確な診断や治療法の選択が行えます。当センター診療科は藤田医科大学がん医療研究センターが母体であることから高水準かつエビデンスに基づいた解析を行います。

鎮静下内視鏡

藤田医科大学と協力企業で開発された鎮静下内視鏡を最新のAI診断機器を導入。AIが解析・学習することで、大腸病変の検出における感度が96.3%、特異度93.7%と高い精度を達成した内視鏡システムです。

鎮静化内視鏡鎮静化内視鏡